裏山ベースでテイクアウト時のレンタルボトルとして人気の「裏山タンブラー」。 日常的に使いたい！との多くのリクエストを受けて、数量限定で一般発売します！ シンプルで合理的な作り。 形状も工夫されていて、アイスもホットも美味しく飲めます。 容量は300ml、邪魔にならず、必要十分な量を持ち運べるちょうどいいサイズです。 特徴： （１）口が大きいので氷も入れられる （２）口が大きいので飲み物の香りが鼻腔に届きやすく美味しく飲める （３）中身を洗いやすい （４）片手で持ちやすく壊れにくいので長く使える （５）キャップが大きくつかみやすいので手袋をしたままでも開けやすい 自転車のハンドル取り付けタイプのボトルホルダーにスッポリ収まり、 アーチ型のフックに指をかけてサッと取り出せます。 飽きが来ないシンプルでお洒落なデザイン、長く使えます。 サイズ(約):幅8.3×奥行8.3×高さ17.3cm、口径/5.5cm、容量:300ml 本体重量(約):260g 素材･材質:内瓶/ステンレス鋼、胴部/ステンレス鋼(ポリエステル樹脂塗装)、せん/ポリプロピレン、パッキン/シリコーンゴム、底ゴム/水添スチレン系熱可塑性エラストマー 保温効力:60℃以上(6時間)、保冷効力:12℃以下(6時間）

2020年春、毎年欠かさず開催されていた春のハセツネ30K（トレイルランニング大会）が中止になりました。 それからコロナウィルスの感染拡大防止ということで2021、2022も中止となり、2023年の4月1日に４年ぶりに開催されるまで、春のハセツネ30Kは「幻」でした。 こちらは、最初に中止になった2020年春に、東京裏山ベースで制作した「幻」マグカップです。 （決してハセツネの公式グッズではありませんし、マグカップにはハセツネの文字もありません） 2019年の秋の台風19号の影響でコースの各所がダメージを受けていたこともあり、2020年の30Kコースはそれまでとはかなり異なったルートになることが発表されており、その当時の予定コースにまつわる地名等をレイアウトしたデザインになっています。 このコースもろとも、この年の30Kは幻となりました。 さて、当時受注生産の限定品として製作したこの激レアマグカップの予備在庫が、4年ぶりに倉庫から発掘されました。 文字通りの限定品、5個限定です。 特に、あの日、走る予定だった人、いかがですか？ 一度買って使っていたけど割れちゃったのでもう一個、という方もどうぞ。 ラストチャンスです。

東京裏山ベース×CCPのオリジナルキャップ「裏山ランクルキャップ」、在庫限りの限定品。 カラーはインディゴ×グレンチェックのみ。 薄手のデニムのボディはガンガン洗って色の変化も楽しめます。 熱のこもらない薄手のデニム生地、ツバはソフトで被りやすく、折り返してももちろんOK。 形状はサイクルキャップですがランナーにもぴったり、「RUN」×「CYCLE」でランクルキャップ！ 素材は薄手のコットンで、暑い時期には濡らすと涼しい。 サイズはフリーサイズ。 よくある欧米規格のサイクルキャップは西洋人向けでかぶりが浅いものが多いですが、こちらはややかぶりを深めにして日本人の頭型にも合いやすく、かぶって落ち着くフィット感です。 後頭部が伸縮するフリーサイズ。 ハンドメイド・IN・ジャパン。 制作はあのCCP。 「タフで優しく」。 どの服も着て気持ちよく、アイディアと丁寧なこだわりと遊び心に溢れています。 ぜひ、こちらをチェックしてみてください。 http://ccp.fm/

JR武蔵五日市駅前の東京裏山ベースを起点に、五日市の街をぐるりと一周する20km（獲得標高1300m）のトレイル＋舗装路の混合コース「裏山ファイブ」の公式MAPです。 ▶︎五つの低山（天竺山：301m、網代城山：330m、今熊山：505m、戸倉城山：434m、金毘羅山（金毘羅神社）：468m）のピークを順に踏みながら、里山の風景や都心まで見通せる眺望、なだらかな下り、岩場の急登など変化に富んだトレイルエクスペリエンスが楽しめます。 ▶︎人が少ないルートを安心して走りたいトレイルランナーさんに、もしくは里山と低山の風景をじっくり楽しみたいハイカーさんにもおすすめ。 ▶︎1日で一周（もしくは複数周）してもよし、数日に分けて巡ってもよし（一つ山を下るたびにエスケープも可能）。途中自販機やトイレなどもあり、全コースにわたって携帯電話の電波が入り、初心者から中上級者まで自分のスタイルで楽しめます。 ▶︎駅前店舗裏山ベースでも販売中です（土日祝日営業）。

在庫限りの限定品。 ちょっとした遊び道具もすっぽり入るサイズ。 裏山ベース「東京の裏山で遊ぼう」タグ付き。